【進学重点校】

厚木高校/2名　柏陽高校

【進学重点エントリー校】

鎌倉高校/3名

【地域準トップ校】

座間高校/3名　市が尾高校/1名　松陽高校/1名　麻溝台高校/2名

　(過去3年間の進学実績)

【2024年】

法政大学(経営学部)、法政大学(スポーツ健康科学部)、中央大学(商学部)、東京都市大学(メディア情報学部)、武蔵野大学(教育学部)、神奈川大学(人間科学部)

【2023年】

早稲田大学(教育学部)、早稲田大学(スポーツ科学部)、専修大学(経営学部)、工学院大学(工学部)

【2022年】

慶応大学(文学部)、東京医科大学(医学部)、専修大(経済学部)、神奈川大(経営学部)、              拓殖大学(国際学部)、武蔵野大学(人間科学部)、文教大学(管理栄養学部)

過去5年間

洗足学園中学（1名）　青稜中学（1名）　森村学園中等部（1名）　聖セシリア中学（5名）　桐光学園中学（3名/2名は特待）　 湘南学園中学（2名）　十文字女子中学（1名）　横浜富士見ヶ丘中学（3名）　相模女子大付中学（3名）　北鎌倉女子中学（1名）　日大第三中学（1名）　昭和女子大付中学（1名）　自修館中等教育（4名/2名は特待)　東海大相模付中学（1名）　大妻多摩中学（1名）　横浜中学（1名）　アレセイア湘南中学（1名）

近年は、中学入試、高校入試、大学入試を問わず、思考力・判断力といった新しい学力観にもとづいた出題がほとんどです。旧来の知識理解中心の学習では対応できません。そして、そうした入試では何よりも「読解力」が大切なファクターになります。複数のテキストと図表やイラストを参照しながら解答していく。そうした入試にしっかりと対応できるチカラをつけていくこと。それがmiyajukuの指導の根っこにあります。

miyajukuの指導の方法は「集団指導＋個人指導」のハイブリッド形式です。教師歴40年をこえるmiyajuku塾長による集団指導と、miyajukuの卒塾生でかためたチューターによる個人指導を組み合わせたものです。最近の入試はひとりひとり違った対応を要求します。10人の生徒がいれば10通りの指導方法が必要になります。miyajukuでは、塾長がひとりひとりに合わせた指導方針、指導方法、指導のプランニングを立て、それにしたがって「チームmiyajuku」が教務面も含めて受験までサポートしていきます。

過去5年間

試しに、YouTubeで「宮崎教室」と検索をかけてみてください。私立中入試、高校入試、大学入試に関するさまざまな情報が「miyajukuチャンネル」で発進されているはずです。それ以外にも、facebook、X、Twitter、Instagramなどで日々、　miyajukuからの発信がされています。また、保護者との公式ラインでは、受験だけでなく、子育て、子どもとの接し方などなどが発信されます。さらに、入試情報についてもどんな大手塾にも負けない情報源を持ち、保護者の皆様にお伝えしています。